2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
畳韻法 知らぬ詩人が 何処に居る 短歌などにも 応用したり
脈々と 伝えられたし 文語体 短歌を詠みに 箔を付けたし
深夜に覚醒。
日本画の 細部を睨む 単眼鏡 超絶技巧 食いついて見て
What do you do ?
葡萄酒にはパン。
苦痛でも 何処までも書く ぬかるみぞ あなたの決意 心打たれて
両価性 私の体 引き裂いた ざっくり割れて 食してみたり
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仏教の 教えを守る 羊たち 今日も決まりに 従いており
昨日、届きました。
陰鬱な 表情浮かべ 苦悶する その肖像画 内面を吐露
詩歌の神髄である。
季語無しの 俳句を詠んで 殺されて 短歌なればと 生き延びていて
統治の補佐。
天才の 力量試す 依頼人 何処まで描くと 探り入れたし
昨日、図書館から借りて来ました。 絵を見る技術 名画の構造を読み解く 作者:秋田 麻早子 発売日: 2019/06/04 メディア: Kindle版
睡魔にて 欠伸したりて 熟睡し 今日も半日 寝たりぞしたる
もう入れない方が良い。
中華都市。
葡萄酒を 飲んでは眠り 酩酊し 自分の弱さ 思い知らされ
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ルドン、ロートレック展を見学。
今日、届きました。
家畜泥棒。
後、三年掛かる。
アマゾンで文庫本を注文。 歌よみに与ふる書 (岩波文庫) 作者:正岡 子規 発売日: 1983/03/16 メディア: 文庫
けだるさの ジャズの中にも 閃光が 走りたるして 覚醒したる
